クラウドソーシングで、デザインを外注化！？

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こんにちは！！

今日は、クラウドソーシングによる、デザインの外注化について、考えていきましょう！！
僕は、電子書籍の出版代行をしてます。電子書籍で出版するためには、原稿の他に
表紙を作らなければなりません。

僕の場合は、美大生卒業した女の子にデザインをしてもらってます。
ただ、今は一人しかいないため、複数のデザインを同時にこなすのは、かなり大変です。

そこで考えたのは、「デザインの外注化」です。外注化のために使うものは、
以前も話題に上げましたが、クラウドソーシングサービスというものを使います。

僕が受注を受けた際に受け取る金額のうち一部を彼女に渡します。そこから、
その金額を使い、外注化するのです。

クラウドソーシングサービスには、様々なサイトが存在します。目的に合わせて
使い分けをすることが重要になってきます。

大手では、「ランサーズ」や「クラウドワークス」が有名でしょうね。このサイトは、総合的に使えるので、
ある程度柔軟に対応できるでしょう。

今回の僕たちの外注の目的は、「電子書籍の表紙の外注化」です。
つまり！デザインに特化したクラウドソーシングサービスを利用したほうが良いのではないでしょうか！

デザインに特化したもので検索しても、「designclue」や「MUGENUP」など、様々なものが存在します。
どれを使用するのか！それは、それぞれの特徴を調べたあとに考えますので、保留ですねww

また調べたら、このブログにupしますので、楽しみにしていて下さいね＾＾

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タグ：クラウドソーシング デザイン 外注化 電子書籍 出版代行 美大生 ランサーズ クラウドワークス designclue MUGENUP